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消費者金融大手3社がそろって赤字

2011/04/20

アコム、プロミス、アイフルの消費者金融大手3社の

平成23年3月期決算が出そろいました。

 

年収の3分の1を上限とする総量規制が昨年に施行された影響や、

過払い金返還請求の増加などから、3社ともそろって最終赤字となりました。

 



赤字額はアコムが2,026億円、

 

プロミスが960億円、

 

アイフルが319億円で、

 

アコムとアイフルは2期連続の赤字となっています。

 

2月の過払い金返還請求は、アコムが1万6,500件と前年に比べ45%も

増加していて、アイフルも同78%増の1万6,700件となっています。

 



総量規制や過払い金返還請求の影響で今期も厳しい状況が続くと予想されています。

 

そのことによる、減収は避けられない見通しですが、

アコムとプロミスは返還請求が落ち着くと見ていて、

今期の黒字を見込んでいるようです。

 

アイフルは今期の予想を明らかにしていませんが、

厳しい経営環境が続くとの見方を示しているようです。