キャッシング診断

HOME > 総量規制後のキャッシングの審査

キャッシング最新情報

総量規制後のキャッシングの審査

2010/11/01

年収の3分の1までしかキャッシングの借り入れを受けられないことが定められている「総量規制」ですが、この導入によって、キャッシングの新規貸し出しにおける審査にも大きな影響が生まれているようです。


キャッシングの審査では、今までは簡単に済ませることができ、あっという間に終わると言ったものでした。
手続きと言えば書類の必要な枠を埋めるだけで済んでいましたが、これからは収入を証明する書類が必要になってきます。
つまり、書類上できちんとした収入が確認できない場合には貸し付けを行うことができなくなっているのです。


すでに専業主婦や無職の人向けのキャッシング枠を廃止したという業者もあり、思ったよりも総量規制の影響が大きく現れているようです。無職の人は言うまでもありませんが、専業主婦の場合は御主人の年収が高額であっても、主婦本人の年収がない場合には融資は受けられないということになります。
また、年収として認められている所得には、種類の制限があります。簡単に言えば、安定していると認められた収入でないと、年収であるとは認められません。
競馬やパチンコなどである程度の収入を得ているという場合や、宝くじなどによる一時的な収入などは安定した収入であるとは認められないので、審査の時に断られてしまうケースもあります。

「年収」であると認められる安定した収入と言うのは、実際にどのような収入のことを言うのかというと、「給与」「年金」「恩給」「不動産による定期的な賃貸収入」「年間の事業取得」などがあります。安定していることが大前提となるので、必ず儲かるとは限らない競馬やパチンコによる収入は年収の枠に入れることはできないのです。


ですから、給与の他に競馬などによる収入があって実際の年収はある程度の額であると言う人も、キャッシング審査での年収は、競馬などで得た収入を除いた給与分だけということになり、給与分の3分の1までの融資しか受けることができません。


見ての通り、年金は決まった額が受け取れるものなので、定期的な収入つまり年収とすることができます。

年金受給額から考えると、借入額はそう大きなものではありませんが、その範囲内で行うのであれば、年金受給者のキャッシングには特に問題はありません。